本茶室 無双釘 沈(しずみ)
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床の間の正面の壁に花生け用として打ちます(平沈型)。
花を掛けない時には軸が掛かるので、折釘の先が出し入れできるようになっています。
※職人による手造品につき、寸法には多少のバラつきがございます。
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本茶室 無双釘 浮(うき)
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床の間の正面の壁に花生け用として打ちます(丸浮型)。
花を掛けない時には軸が掛かるので、折釘の先が出し入れできるようになっています。(こちらは主に表千家様用)
※職人による手造品につき寸法に多少のバラつきがございます。 |
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本茶室 中釘掛花用
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流儀により壁床に花生け用として打ちます。(こちらは主に表千家様用)
※職人による手造品につき寸法に多少のバラつきがございます。 |
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本茶室 中釘足長太口
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流儀により床の間の正面の壁に花生け用として打ちます。(こちらは主に表千家様用)
※職人による手造品につき寸法に多少のバラつきがございます。 |
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