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社寺金物 笹金物

笹金物（ささかなもの） 高欄の架木の上端に補強・釘隠し・装飾のために取り付ける。お城などの欄干に使う大きなものから、祠やお神輿に使う小さなものまで製作いたします。 ○材質／銅製（真鍮製も製作できます） ○仕上げ／黒仕上げ、本金メッキ、青銅色仕上げ ※「真鍮磨き仕上げ」も製作できます。 ○形状／一文字、半笹、Ｔ字型、十字型など　 ○打鋲（菊座付き※）付属 　※菊座は長さ４寸以上にお付けします。 ○寸法／高欄架木（丸太手すり）の直径をご指示願います。適当な寸法を割り出して笹金物を製作いたします。 ●笹金物の製作例

●職人による手造品につき寸法に多少のバラつきがございます。
最終確認は現物にて行なってください。
●笹金物のお買い求めは京都の室金物まで。
小売販売・ネット通販もいたしております。
●お見積りもいたします。お気軽にお問い合わせください。

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